心技体が変わるトレーニング概要

こんにちは。
心技体のお手入れ専門トレーナー
[矜恃ノススメ] 西川菜緒子です。

心技体についての西川の考え方とトレーニング概要です。

よく「あの選手は心が育っていない」などと言われていますが
1つだけ欠けているからスポット的に強化できます?と考えています。

きっとそういう選手は技も体も満ちてはいないでしょう。
そもそも「欠けているから補う」という考え方に違和感があります。

スポーツにおいても何か技を習得するには
技を積める身体を作ることが必須です。

身体を作るためには
食べる・養う(休んで労わり眠って自分の血肉にする)ことが基本です。

毎日を大切に自分の身体とつきあうことは
自分の心の在り方と向き合うことに他なりません。

それは子どもでも大人でも同じです。
子どものうちはそうした生活習慣が身につくように。
大人は振り返り見直しまた前を見て暮らす。

そのようにして心も育ち身体も作られ
技も積んでいける。

まんべんなくバランスよく三つ巴(みつどもえ)、
相互に関係し合って心技体は育っていきます。

人間にはもともと備わっている能力があります。
しかし多くの人が眠らせているだけなのです。

身体を樹木に例えると
プラスは膨らんだつぼみ
ゼロは根っこです。

つぼみがどうやって膨らんだのか?と考えたり
根っこの状態を観察したり
温度や風、光合成を考えたり
栄養を根にも幹にも枝葉にも行き渡らせるにはどうしたらよいか?

これはトレーナーとして大事にしている視点です。

また身体をチームと捉えると
みんなが役割を果たして協力もして
キゲン良く働いてくれると無駄なく楽に動けます。

キゲン良く働けない状態に何でしてしまったのか?
役割を忘れてしまったのか?
分かってないのか?
誰かだけ頑張りすぎたのか?

チームみんなが協力するほうが事を成すのに正確で早い。

こんな風に身体を樹木やチームと捉え
スポーツのパフォーマンス向上につながる整体と
誤入力された身体感覚を修正し
背骨を通して全体的なつながりをもたらす
運動プログラムを提供しています。

整体も運動プログラムも
脊椎動物として在るのに使っていなかっただけの力を
引き出して利用します。

整体は揉む・圧する・引っ張るは行いません。
もちろんボキボキ言わせたりもしません。

身体が表面のこわばりを手放し
芯からぶわぁと自然にほどけていくような不思議な整体です。

私が力を必要としないので
受ける人にも要らない力みや刺激を与えません。

運動プログラムは
ストレッチや体幹トレの体(てい)をとっていますが
脊椎動物の力や身体が持っていた力を利用するので
痛いとかしんどい(無駄に力が要る)とか
これまでの感覚とは全く違うものが体感できます。

(むしろ「意識・コントロール・辛抱」はうまくいきません)

何よりトレーニングの後は疲労感ではなく
身体に全身のつながりが出て
軽く動きが良くなっている実感があります。

こうしよう・ああしようだけでは
すぐに限界が訪れます。

身体が望み選ぶことに任せます。

身体と心が発する情報から
原因を聴き取っての整体とお手入れプログラム。

だから意識せずとも
動きのいい身体が手に入る

ここに持っていくことを最重要視しています。

 

ここまで読んで下さって多謝音譜

Posted by 西川菜緒子