始めるのに遅い事なんか1つもない

心を育てる

こんにちは。

中高大生アスリートのカラダの育て直し専門家
西川菜緒子です。

 

「私の仕事はトレーナーです」と名乗れるようになって
5年経ちました。
名乗るのに面はゆかった時代と合わせると10年になります。

 

きっかけになったのは
いまだに「サッカー選手」をしている長男の存在。


この長男、普通はそんな目に合わんやろ?
という不運ばかり起こる男なのです。

 

しかし神様は彼に「ねばり悪さ」を与えてくれました。
今日はその「ムダにポジティブでいられる男」である
長男の話です。

 


 

彼は筑波大学4回生のとき
「サッカーと生きるという覚悟ができて」(本人談)
卒業式も出ず単身モンテネグロに渡りました。

 

モンテネグロ?どこにある国ですか?
と当時は地図を凝視したものです。(笑)


(画像元)

 

どの国にもプロリーグがあります。

 

海外リーグと言えば
リーガやブンデス、プレミアなどのイメージですが
こうしたリーグには
「かなりの実績」がないと入れません。(^-^;

 

元祖・雑草育ちの男である長男には
そうした実績はありませんでしたが
中学2年のとき2度骨折して以来
自分で道を拓いてきた自負だけはあったようです。

 

受験して筑波大に入学し
推薦枠、選手権大会常連校、

Jリーグのユース出身の選手などにまじって
蹴球部のトップチームでプレーできたことも
自分の可能性を信じるヨスガになりました。

 

モンテネグロが小国といっても
一国のプロリーグに入ろうと思うとなかなかシビア。

 

実際、大学選抜クラスの選手や
J2でプレーした選手でも入れないこともあります。

 

トライアウトは7~10日間、練習に混じりつつ
試合でゴールやアシストなどの結果を見せつけないと
合格できません。

 

今でも初めて契約を決めた夜は忘れらない。
ホッとしたのに一睡もできませんでした。

 

何せ移籍市場が閉まる最後のチャンス。
現地での試合時間になり私の胃も
パッツパツに痛くなってきた夜中12時過ぎ。

 

「いけた!!契約できた!!」と
弾んだ声が聞こえたときは
本当に嬉しかった。

 

2部リーグからのスタートでしたが
その後1部リーグの元日本代表の加藤恒平選手も
在籍した古豪から声がかかりステップアップ。

 

1年の契約のはずがチーム事情が変わり
半年で契約解除(クビ)!

 

その後は同じ1部リーグの「OFKペトロヴァツ」に。

 

でも1部リーグに移ってからの1年半は
監督交代が頻繁に起こるチーム事情や
外国人選手・年齢枠のルール変更や
監督の信頼をなかなか得られず
苦しかったようです。

 

一時は外国人選手に対抗しようと
私が反対したにも関わらずジムで筋トレし
まったく成果が出ない状態にもなりました。

 

思い直して私の進言を取り入れた
独自のトレーニングをしながら
チャンスを待っていたらやっと巡ってきました。

 

シーズンが終了すると
チームから給与のアップと来季の契約再改を求められ

手応えを感じて喜んでいたら
セルビアの1部チームから声がかかりました。

 

エージェントは
「籍は残るようにしてやるから行ってこい」
と背中を押してくれたのですが
その言葉通りにはいきませんでした。

 

セルビアでは最後の最後でオーナーからOKが出ず
その後2部のチームにトライアウトに行くことになり
どうも様子がおかしいなと過ごしていたら結局ダメ。

 

そしてその頃には移籍シーズン終了。
戻るチームもなくなっていました…!

 

書類などが存在しない中で
どちらに非があったのかは分かりません。

 

ただ英語やセルビア語を学びながら
異国でコミュニケーションを図り

不自由な暮らしに順応しつつ
地道な努力の末に得た信用や手ごたえは

わずか2週間やそこらの間に
本人がまったく分からないまま無くなりました。

(※ただしこの手の話はよくあります。
金銭的に痛い目に合わなかっただけ助かりました)

 


そして次の移籍シーズンを待つため

かつ渡航費を稼ぐため帰国してきたのが1年前。

 

この1年の間にも
キルギス→もとから韓国人に決まっていたため✖
(そしたら何で行かされたんや(笑))


ウズベキスタン→移籍シーズン閉鎖直前に行ったため
チームからは当初、迷惑がられたのが

フィジカルチェックで高得点だったため
「1回だけチャンスをやる」と言われた試合で合格。

 

1日かけて綿密なメディカルチェックも終え
チームのHP用の撮影もしてさぁ契約…といったところで
ウズベキスタンリーグの組織改定で
そのチームが2部から1部に繰り上げ昇格!

 

外国人選手の登録料の価格がケタ1つ跳ね上がり
そこまでは払えないと契約はおじゃんに。(泣)

 

インドネシアリーグも「惜しい」つづき。(笑)
まぁとにかくそれやこれや
「こんなことってある?」ネタにはつきない長男。

 

普通はもうあきらめてもいいはずが
カラダを育て直ししたことで
より強く自分の可能性を感じてるそうな。

 

今は信頼できるエージェント兼支援者のおかげで
大阪2部のチームでプレーしながら

同じくプロを目指す選手たちと暮らし
12月の移籍シーズンを待っています。

 

ちょうど私のプログラムがまとまったので
きっかけとなった張本人からも
話を聞いてみようと尋ねてみました。

 

「自分さぁ、中2のとき2回も骨折したやん?
あの当時はどういうこと考えてリハビリしてた?」

 

『あんまり昔のことやったから忘れてるなぁ(笑)

でもオレはお母さんを見てたから
これでダメになるとか一切思わんかったよ。』

 

「はぁ?私?私の何を見てた?」

 

『30過ぎてたのに保育士の資格とってたやん?
ずーっと何か勉強してたやん?

始めるのに遅い事なんて1つもない、
自分でどうにでも変えていける、って思ってた。

ケガした時も
納得できるまで信頼できる人や方法探してたやろ?

あれも、あきらめる必要なんか一切ないって
分からせてもらった。

でもまぁがんばったんは当のオレやけどな!(笑)』

 

はぁあ~そうですか~( ;´Д`)

 

当時はただ必死なだけだったんですけどね…

 

たまたまサッカーがもたらせた不運だっただけで
つきつめたら幸せな人生を選び取ってほしかったから
我が子には最善を尽くしてやりたかっただけ…

 

親として心配はつきないキミの人生やけど
その分おもしろい話も聞けるし
キミのおかげで今のプログラムが
体系化できたとも言えるからまぁええか!(≧▽≦)

 

 

ここまで読んで下さって多謝です!

 

 

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