育て直し専門トレーナー西川①

ブログ, 西川こんな人②

こんにちは。
中高大生アスリートのカラダの育て直し専門家
矜恃ノススメ 西川菜緒子と申します。 ※ [矜恃ノススメ]は屋号です

 

今日から続きものとして
40過ぎてスポーツトレーナーを志した人間が
「中高大生アスリートのカラダの育て直し専門家」を
名乗るようになったのか?

そのいきさつを少しずつ更新していきます。

 

私がトレーナーを志した経緯や
進んできた流れはサイドバナーにある
「西川こんな人」シリーズや
息子が導くトレーナー道に書いてあるので読んでみて下さい。


 

今から12年前、2007年の夏。
運動するジャージもなくスニーカーしか持ってない私が
ヨタヨタと走り始めたときは
なんと200mしか連続して走れませんでした。

 

そんな人間がフルマラソンを走るようになり
天職と思える仕事を見つけたのですから
「人生のターニングポイントはいつでしたか?」と訊かれたら
「ランニング(マラソン)との出会い」と答えます。

一番よかったのは自分に謙虚になれたこと!

 

マラソンは基本「一人でするスポーツ」なので
長い距離を走っている時間は
自分自身と向き合う時間でした。

 

何せ思い通りに身体が動かない。(笑)

 

最初に飛ばすと途中からガクッと落ち
意志の力でどうにもできない。

 

しんどすぎて途中で辞めてしまうときは
根性なしの自分に落ち込むけれど
しんどいのをこらえて最後まで走り切れたときは
喜びと幸福感でいっぱいになる。

 

意志でどうにもできない自分のカラダに驚き
つくづくダメな自分を思い知り
MAX出し切れる自分も発見する。

 

何にせよ「自分は大したことない人間」だと分かり
自分以外の人すべてに対して寛容になれました。

 

それまではサッカーの試合観戦中
息子たちが走れてない様子を見たら
「もうちょっと根性出ないの?」だったのが
「あぁ…カラダが言うこと聞かないんだよね」
に変わりました。

 

けれども同時に
「じゃあどうやったら、
言うことを聞くカラダにできるんだろう?」

という疑問もわきました。

 


 

まぁとにかく最初のうちは
がんばれば成果に結び付く達成感がハンパなく
マラソンに夢中になりました。

 

ところが…
ベテランランナーから「つま先着地はダメ」と指摘され
かかと着地を意識して走っていたらかかとを痛め
初めて出た3㎞の大会後は腸脛靭帯炎で膝を故障。

 

その後、坂道ランや合わないインソールで
ふくらはぎを軽く肉離れし
ソフトボールでベースランニング競争をして
ハムストリング(太もも裏)を軽く肉離れ…

 

腸脛靭帯炎、肉離れ、シンスプリント(脛骨疲労性骨膜炎)、
足底筋膜炎、頚椎症、腰椎すべり症…などなど
あ、脱水から横紋筋融解症にもなりましたね。

 

毎シーズン怪我や故障で2~3ヵ月は休む…
後退する…取り戻す…の繰り返し。

 

「何でケガや故障ばかりしてしまうのかな?」
「どうやったらしなくなるんだろう?」

 

これが命題になってきました。

 

スポーツ整形外科では

○○が硬いから悪くなる⇒ストレッチして柔らかくしなさい
○○が弱いから悪い⇒筋トレで鍛えなさい

と言われたのでストレッチや筋トレに励みます。

 

シューズやインソールに凝り
ケアにプラスするため鍼灸整骨院にも通いましたが
ケガしやすさは変わりません

 

過去を思い起こすと

*身体は硬め
*短距離やジャンプ系は得意
*体操やダンスはマネできず下手くそ
*投げ方、蹴り方などコツを説明されてもその通りにできない

 

いわゆる不器用⤵

 

だからランニングフォーム=「身体の使い方」が
良くないんだろうなと分かってきました。

 

人にも助言を求め、本や雑誌、動画で研究し
あれこれ工夫するのですがうまくいきませんでした。

 

ところがある時、「あれ?」と思う光景が
私の目の前に現れました。

 

つづく…!
~ここまで読んで下さって有難うございます~

 

奈良|大阪 パーソナルトレーニング
中高大生のカラダの育て直し専門家
矜恃ノススメ 西川菜緒子