ケガしやすくなる習慣

スポーツ現場, ブログ

こんにちは。
中高大生アスリートのカラダの育て直し専門家
西川菜緒子です。

 

日が暮れるのが早くなりましたね。
夕方運転しているとき
暗くなると寂しがるから早く帰ってやらんと…と
愛犬の介護をしていた頃を思い出し「きゅっ」となりました。

 

さて。
前回、痛めやすい身体には特徴があるという話で

*ケガしやすい身体
*ケガしやすくなる習慣

この2つが重なると
ケガや故障のリスクはMAXに近付く

という話でした。

前回記事はこちら

今日は*ケガしやすくなる習慣です。


 

1.余暇時間はゲーム、スマホでうつむいている

これ、みんなうつむいて(画面上での)空間共有型ゲームをしてます。
(ウイイレやモンハンなど)

 

中高生たちにリサーチしたところ
一日の中での余暇時間は
練習や塾があっても3時間くらいあるとのこと。

 

その3時間はすべて「ゲーム・YouTube・LINE」。
写真のようにずっとうつむいてる状態が3時間!
電車通学の選手ならもっと増えます。

 

眠っている時間を除いて
学校や会社(事務系)で過ごす時間もうつむいているので
ボーリング球(5~6㎏)なみに重たい頭を
首と肩周りが支える時間の多さよ!!

 

2.お姉さんすわり・横すわり

 

股関節を痛めてるクライアントさま、
全員この座り方をしていました。

 

3.脚を組んで座る・頬づえをつく

そうしないと体勢を保ってられない身体なんですね。

 

4.合わない靴(特にかかとが大きい靴)を履いている

ひもが余るくらいきつく締めないとダメだったり
デザイン性だけでキツい靴を選んでいたり(外反母趾や内反小趾のもと)
かかとが合ってない靴を履いているとよろしくないです⤵

縦や横が合っていてもかかとが大きい(フィットしない)靴、
かかとが台形タイプのクッション性抜群!なんて靴も
結果的にサポートはしてくれません。

【NIKE】 ナイキ FREE RN FLYKNIT 3.0 フリー ラン フライニット 3.0 AQ5707-003 003BLK/HYVIOL
(画像元)

 

学校指定の上履きがバレーシューズ、
スリッパ…という人もリスク高いですね…

 

5.靴の底がつるつる・片減りのまま履いている

これは前十字靭帯断裂している選手が履いていた
トレーニングシューズ。
(えぇ…あまりにもビックリして撮影したのです)

 

6.靴ひもゆるゆる(ひもを締めて結んで履いていない)

ひもが穴から抜けないよう端を細工してます。
着脱しやすいのと流行だから。

この履き方、指導者もよくしてるんですよね…
選手のためにならないから辞めてほしいなぁ。


7.穴の空いたソックスや二枚履き

ソックスを穴の空いたまま履くと
靴の中の皮膚感覚にいつも「段差」を作るようなもの。

穴をカバーするための二枚履き、
冬、寒いからの二枚履きパターンがあります。

 

4.~7.はすべて「足」👣にまつわる習慣です。

足の裏というのは立つ・座る・歩く・走る・跳ぶ…
あらゆる動作で非常に大事な部分なのに
その機能をつぶすようなことをしてます。

 


 

8.ジュースや市販のスナック、菓子パン大好き

練習や試合帰りにコンビニに寄る選手は多し。

 

9.出来合いの弁当や惣菜を食べることが多い

これはご家庭の習慣に該当しますね。

 

10.あまり水分を摂らない・適切な水分を摂らない

8.~9.は骨を損なうリスクを高め
10.は筋肉を損ない臓器に影響を与えるリスクを高めます。

 

11.寝るのが遅い

「寝る子は育つ」。昔の人は良いこと言います。

アスリートは特に
「骨の成長」「筋肉の成長(修復)」「疲労(怪我)の回復」
「栄養吸収(代謝)」…が寝ている間に行われるので
その時間が短くなると…

 

12.枕元にスマホ・寝る直前もスマホ・テレビつけっぱなし

11.で行われることが阻害される上、
脳が休まりません。

 


 

当てはまる数が多すぎるとか
一度でもケガや故障をしたことのある人は
この習慣をどうやって変えていくか
工夫する必要があります。

習慣というのは
「その時にした選択」の積み重ねです。

でも

何を選ぶか?というのは自ら変えられます。

 

~ここまで読んで下さって多謝です~

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