夏場のスーパーメニュー①3つのポイント

ブログ, 食べて養う

こんにちは。
心技体のお手入れ専門トレーナー
矜恃ノススメ 西川菜緒子です。

 

家族に身体が悪い人がいるのでブログを書く気になれなくて
ついつい間があいてしまいました。

最近食べ物や飲み物の話題が多いのですが
先月、今月と食育(栄養)講習会のお仕事を頂戴していたので
頭の中はどうしても食べ物のことでいっぱいでした。

今日の題名なんてえらい大層に出ましたが(笑)先月書いていた脱水予防にもなる食べ物の話です。

ふだん食事面から子どもをサポートしている大人の方や
自分で食事を作る選手はぜひ参考にして下さい。

********************************************************************************************

どんな人でも
身体が良くなるのも悪くなるのも日常にすべて原因があります。

パフォーマンス向上を願うスポーツ選手は
特異な身体の使い方をしているので
余計に身体の遣い方を日々考えてあげないといけません。

じゃあ日常をどう過ごすか?と考えると
取り組めることは数限りなくあって
中でも1日3回必ずしてる行為=食事は取り組みやすい項目になります。

だって食べ物からしか摂れない栄養があり
毎日新しい材料(栄養)が入ってこないと身体の鮮度は保てません。

ところが
“オロソカにしてしまってる” 人って結構多いんですよね。
理由の大きなところは「知らないから」。

だから知って分かってポイントを押さえれば
そんなに手間でもないし難しくないし
何より1日3回確実にパフォーマンス向上に結ぶつくチャンスになるんです。

 

そこで今日具体的に提案するのが「夏場のスーパーメニュー」。

*栄養的に優れている(必須アミノ酸全部そろう)
*水分とミネラル補給で脱水予防
*発酵パワーで腸も丈夫に消化吸収率アップ

…なんて嬉しい食べ物、それは日本が誇るSoup お味噌汁


(新玉ねぎ・キノコ類・ほうれん草・かぼちゃのお味噌汁。野菜はすべて残り物。)

でもどうせ口に入れるなら
ポイントを押さえて作られたお味噌汁の方が良い。

そうでないとせっかく作って食べても
身体に入ったとき血肉になる量が少なくなったり
モノによっては害になっていく可能性だって高いのです。

ポイントは以下の3点。

1.だし 2.味噌 3.具材

****************************************************************************

1.だし

1日に必要な水分量は普通に暮らしている人間でもおよそ2.5ℓは必要。
毎食に汁ものがあったら約600㎖は補給できますね。

でもこのだしが1つめのポイント。

西川の主張。
だし(出汁)はできたら取りましょう。

ほ〇だしとか高級なところで茅〇舎だしは水に溶かせばいいだけですが
お手軽=落とし穴!です。
“これ毎日摂るってどうなん?”っていう材料
(アミノ酸等と書かれた調味料やたんぱく加水化合物など)が使われているだしは
避けて欲しいところです。

やってみたらそんなに手間でもないんですよ。

私もよく食べる男が三人いてる家庭の有職主婦だったので
帰宅しても家事という仕事が待ってる人間の大変さは知ってます。

(ていうか早く帰宅する人間が
家事も担当する羽目になる家庭の致し方なさってどうよ?)

だからだしは毎日取らなくていいようにまとめて取ってしまいます。

昆布やカツオ、煮干し、なんでもいいですが
夏場は昆布にミネラル、カツオ節にアミノ酸(たんぱく質)が豊富なので
だしだけで立派な栄養源完成。

 

 夜でも朝でも大きい鍋に昆布を放り込んでおく
(このまま放置)

 

 一晩(一昼)経ったらこんな感じにボワワンとなるので火にかける
(ほっといても戻るから楽)

 

③ プツプツと気泡が出てきてぐらっと煮立つ前に昆布を取り出す。
取り出した昆布は水を張った別鍋に入れておく(←二番出汁の元)。

※沸騰する前に取り出せとお料理の本には書いてますが
たとえ沸騰しても気にしない。(笑)

 

④ 昆布を引き上げた後の鍋にカツオ節を投入。
ぐらぐら沸騰してカツオ節が浮いてきたら火を止める。⇒一番出汁完成
冷めたら沈んだカツオを適当にすくって③の昆布を入れた別鍋に。

 

⑥ ⑤の鍋を火にかけまた沸騰させたら新たにカツオ節投入。
ざるでこすと二番出汁完成

 

冷めたらペットボトルに入れて(100均で売ってる漏斗を使うと楽)
二三日で使いきれない分は冷凍庫に。

 

ね?そんなに難しくないでしょう?

料理本にはカツオ節は絞らないとか
一番出汁はすまし汁、二番出汁は煮物などに…とか書いてますが
料亭じゃないのでそんなことは気にしない。(笑)

カツオ節は私は花かつおを使ってケチせず多めに入れます。
最初不経済だと思っていたのですがさにあらず。
美味しい方が食べたときの満足感が違うので
長い目で見ると経済的かつ効率的です。

安い削り節は臭みがあるので酒や本みりん
天日塩を少々プラスして下さい。

コクが欲しいと思ったら煮干しをプラスしても。
煮干しもはらわたと頭を取れと本には書いてますが
雑味とか関係ないわ!と思える人はそのままでも全く問題なし。
このときも臭ければ酒・本みりん・天日塩を。

それでも
だしストックがない、時間もない、というときはパックだしが便利です。
一般的なスーパーでも探せばあるんです。
おかしな材料が使われていないものが(これは近所の万代で見つけて愛用)。

セールの〇んだしに比べると値段が高く感じますが
塩を使っていなくても
味がしっかりしてるので少しの量で済みます。

長くなるので2.味噌、3.具材、2つのポイントは明日にまた。

 

~ここまで読んで下さって多謝~