背骨が育ってきた!

ブログ, ランニング

こんにちは。

心技体のお手入れ専門トレーナー
矜恃(きょうじ)ノススメ 西川菜緒子です。

 

ものすごいご無沙汰をしてしまいました。(^-^;

 

前回のつづきにはならないのですが
テーマは同じ「背骨の弾力を育てる」です。

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お忘れの方も多いかと思いますが
西川は「走歴」11年目に入るランナーです。

 

先月末に2年ぶりにマラソン大会(ハーフ:21.0975㎞)に出場し
復調の手ごたえをはっきり感じることができました。

 

アップダウンのきつい大会だったのですが
ブランク明けで平均キロ6分で走り切れた喜びはひとしおでした。

 

調子に乗って来月は初のトレラン18㎞に挑戦する予定。

 

いっときはもう走ることをやめようか…と迷っていました。

 

介護や死など苦しいことが重なったのもありましたが
トレーニングもコンディショニングもしているのに
だんだんタイムは落ち身体も重くてしんどくて…

 

ベストを更新した頃は
ハーフマラソンならキロ5分前後で走れたのに
頑張って走ってもキロ7分かかるように…

 

そうなると何もかもしんどくて
時計を持って走らなくなり
そのうちやめようかと思うまでになりました。

 

けれどこの11年
マラソンというスポーツで得たのは
「”続けることを続ける”と何かしら道が拓かれる」事実でした。
だから「やめたくない」、この一心で続けていました。

 

エントリーしてそれ用の練習をするようになりましたが
とにかく走り切れるのか不安でした。

 

だからゴールしたときは「拓かれた!」という幸福感でいっぱい。
会場に献血カーが来てたのでしっかり400㎖献血もしたくらいです。

 

落ちに落ちた状態だった私が
エントリーするくらいに気を持ち直し
ここまで無理なく復調できた理由は何か?

 

それは「進化体操」をはじめとして
「背骨の育て直し」の成果が出てきたからに他なりません。
だからストレッチや筋トレの質がまったく変わりました。

 

進化体操という一見アヤシイ(笑)運動に出会ったのは1年前。

 

元は「身体の使い方」的なことを学びたくて
同業の友人に
古武術やヨガの修練から身体をとらえて
整体を教える先生を紹介してもらったのですが
そこでは「人の身体を整えたければまず自分の身体を整えること」と
痛感させられました。

 

幸運だったのは整うための方法が
「背骨がしなやかになる」必要性を感じていた私に
ぴったりマッチしたことでした。

 

当初は半信半疑でしたが学べば学ぶほど
「探していたものが見つかった!」という充実感が溢れてきました。
日々簡単なイメージトレーニングと進化体操に勤しみ
本能的な部分を引き出すことを念頭において
ひたすら背骨中心に身体を整えていました。

 

そうしたら4ヶ月くらい経った頃には
身体感覚や身体の使い方が修正され
重たかった脚や身体が「え?」というくらい軽くなりました。

 

結果的に「背骨に動きが出る」ことに繋がり
柔軟性も飛躍的にアップしました。


(元々身体のカタい私は指がつくのがやっとで手がべったりつくことはなかったのです)

 

背骨という屋台骨に弾力ができ
身体感覚が修正されたのでしょう。
タイムも少しずつ戻ってきて自分で驚きました。

 

何より脚が軽い。
すいすい動ける。

 

背骨へのアプローチを始める4ヶ月前までは
どんなにしんどい思いをしても
キロ7分だった私なのに
5㎞をジョグのつもりで走っても30分かかりません。

 

2時間はかかるなと思う高低差のある山道での練習も
終わってみれば1時間40分。

 

落ちて休みがちだった間に体重も増えているのに
楽に動ける。
練習量を増やしても負荷を上げても故障も起こりません。

 

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私のところには
怪我や故障をした選手や
股関節や膝を悪くしてしまった方が来られています。

痛めた部位は弱い場所ではない。疲れているんだ。
でもどうしてそこだけが疲れたの?
もう動けない!痛い!と根をあげてしまったの?

 

まずは疲れをとって
次の負荷に耐えられるようにするのも必要。

けど結局、そこが疲れる使い方をしている限り
また繰り返すんとちがう?

結局は
どこか無理させる「身体の使われ方」が変わらないと解決できない。

どうやったら無理させなくて済むんやろう?
身体がもっと楽に動ける方法はないの?

 

この極意が背骨にあるのでは?と探した私にとって
自分の身体に起こっていることすべてが
この方法ならお客様の悩みを解決できる
と確信させてくれる事象でした。

しかもこの方法自体が

⊛場所取らない
⊛立ってできる
⊛時間かからない
⊛しんどくない

「潜在能力」とはその人の「身体の本来」でもあるので
無理がない=身体を損なうことがないのです。

こういった過程で
指導方法や整体施術を根幹から変えると
効果が出るのが早く喜ばれました。

 

そっと手を当てるだけで要らないこわばりが取れ
私がお勧めする方法で進化体操やお手入れを続けてもらうと
股関節の屈曲のストレッチすらできなかった方が
2週間程度でかなり深い角度でできるようになりました。

 

ストレッチでお手入れしようにもストレッチができない…
腰まわりも肩や背中まわりも
硬くて硬くて動きが出ない方だったので
(ご本人が喜んで下さったのは言うまでもありません)
背骨に弾力が出るような身体に近付けばこんなに変わるのだと
自分以外の身体でも実証できたことに手ごたえを感じています。

 

ともあれ自分の身体で実験し検証するのが身上の私。
私自身がこれからも精進したら
「スポーツする人間の身体」のため必要なものがまた分かります。
やはり人を導こうと思う人間自身が実践者たることが一番大事ですね。

 

とりあえず初のトレラン、いざトライ!!

 

~ここまで読んで下さって多謝~

 

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Posted by 西川菜緒子