芯から連なる身体~動け!背骨~

スポーツ現場, ブログ

こんにちは。

心技体のお手入れ専門トレーナー
矜恃ノススメ 西川菜緒子です。

 

この三連休に成人式を迎えられた皆さまおめでとうございます。

私は式に出席しなかった変わり者でしたが
息子たちは普通に地元に帰ってきて出席してました。

去年は次男が成人式だったのですが
気合いを入れたパーマ→ケバい・チャラいで不評→自分で取る→

式当日は小雨→残っていたパーマで膨れる→
髪型失敗して臨席していたのを思い出しました。笑

 

さて前回の続きです。
選手たちや自分の背骨が気になり始め
もっとしなやかにならないかな~?と探すようになりました。

現在の私の指導内容とは若干違うのですが
いまこれを読んで下さっている皆さんが
取り組まれているリハビリやコンディショニングを
じゅうぶんに効果的にできると思うので読んでみて下さい。

***********************************************************

実はそれまでも背骨が気にならなったわけではありません。

この仕事を始めた頃
今日に至るまで大きな示唆と影響をくれた先輩が
「背中が大事」とおっしゃる方で
私も背中に着目したプログラムに変えると
生徒さんの身体が動くようになりました。

でもこのときはまだ背中の
「骨」ではなく「筋肉」に注目していました。
「筋肉が骨を動かす」と思っていたからです。

ストレッチは主に筋肉を伸ばすもの
筋トレは主に筋肉に負荷をかけ縮めるもの…という捉え方のように。
(※ゲンミツにはどちらも伸縮させる運動です)

 

しかし背骨に注目するようになると
世の中に存在する色んなエクササイズは
背骨に動きを出す」ためにあるんじゃないか?
とすら思えるようになりました。

そう考えると
骨盤と背骨の関係がよりしっくり理解できるようになり
おなじことをしてても身体の動きがずいぶん改善されてきました。

そうして
動ける背骨の方が状態が良くなる=動きが良くなる!
と確信するようになりました。

***********************************************************

ということで皆さんも
「背骨を動かす」と思ってやってみて下さい。

たとえばこのエクササイズ。
ヨガでもピラティスでもストレッチでもよく出てきますが
こうやって横から見たとき
背骨にどんなライン(曲線)が出てるか?

 
(腰椎ヘルニアなので1枚目の写真は腰が反らないようにしてもらってます)

この女性はヨガとエアロビのインストラクターなので
背骨に動きが出やすい人です。
(普通の人は最初からこんな曲線にはなりません)

身体が楽に動く人は
この曲線のたわみがま~るく大きく出る傾向にあります。

以下のストレッチもそうですね。

背伸び~横に倒れて~ひねって~っていうのも世間一般では

背伸び~背中やお腹の筋肉を伸ばす
横に倒れて~体側の筋肉を伸ばす
ひねる~腰回りの筋肉を伸ばす

…くらいの認識だと思うのですが、これを

「背骨を上下・左右・ねじりに動かすんだなぁ~」
と思ってやってみて下さい。

上下 左右 ねじり

特に背骨(脊椎)を積み木みたいなパーツとイメージしてみて下さい。

これは腰椎=腰の骨(1~5あります)
(西川は4.5が先天的に一部くっついて動きが少ないそうな)


中にシリコンゴムが入った数珠みたいなイメージでもいいかもしれません。

ねじり動作で「動けへん!ぜんぜん曲がらへん!」となる人は
自分の「身体の真ん中に通っている積み木」が
フニフニフニフニ…って
少~しズレて動いていってる…?とイメージすると
最初より動きやすいはずです。

 

つづく

ここまで読んで下さって多謝✨

奈良|大阪 パーソナルトレーニング
心技体のお手入れ専門トレーナー
矜恃ノススメ 西川菜緒子

スポーツ現場, ブログ

Posted by 西川菜緒子