才能が枯渇してくるとき

ブログ

こんにちは。

心技体のお手入れ専門トレーナー
矜恃ノススメ 西川菜緒子です。

アメブロでも投稿していますが
こちらのHPでも投稿してみることにしました。

私は統計学の師範免許もあるので
今年は忙しい年だというのは分かっていたのですが
あぁこんな風な忙しさなのかと余白がない毎日に最近は精神的にヘタっています。

あれも書きたいこれも書きたいと思いつつ
座ってパソコンに向かう余裕がない日々でしたが
秋は確実に進んで
金木犀もあっという間に散り銀杏も紅葉し立冬を迎えました。

ヘタる前にはこんな風に
長年再生活動をしている里山でも栗やさつま芋を収穫したり


(お芋は掘ったらすぐ石鍋を焚火に放り込んで焼きます。天高く西川肥える秋)

秋は糖質祭り!!…と美味しさに危機感すら持ちながら
栗ご飯を炊いたり渋皮煮を作ったりしていました。


(お櫃を使うとお米の美味しさが倍増します。)


(お茶の時間を邪魔しに来る猫 笑)

罪悪感を解消するため栗の栄養価を調べてみたら
身体を作る大元となってくれる糖質以外に
食べたものが血肉(栄養)になってくれるのを助ける
ビタミンやミネラルが豊富で得した気分でした。

さてさて。(前置き長すぎ!)

久しぶりなのでブログを書くというリハビリを兼ねて
今日はちょっと短めに雑感を綴ります。

才能という持って生まれたものがなくなるときがくる、
そんなお話です。

*****************************************************

長年、「スポーツをする子ども達」の近くにいた私なので
多くの子ども達が
それぞれどんな道を歩んだかも見てきました。

今は仕事として小学生から大学生まで見ているので
改めて感じること、知ったことがあります。

いわゆる「運動神経の良い子」がいます。

言い換えると
脳からの指令が正確に速く伝達される回路が
持って生まれて優れている子です。

走ったら速い、とか
投げるのも打つのも踊るのも教えられたらすぐに出来る。

その場にいる人間の多く
「わ~○○くん(ちゃん)、すごいね!」と言い
レギュラー・スタメンが当たり前。
だいたい1クラスに1~3人くらいの割合で必ずいます。

ちなみに、その場にいる人間全員の目を惹きつけるような子で
どんどん環境を“ちょっとしんどい方”に変えていける子は
才能を磨いていくことになり
運も開けてプロになったりします。
(実際にプロに入り日本代表になった人はそんな子どもでした)

ただし、そこまでいくのは校区に1人いるかいないか
いないことの方が多いでしょう。

だからその地域にいる「ちょっと上手い子」は
「ちょっと才能に恵まれているだけ」の子です。

ちょっとの才能なので
小学校ではもてはやされていても
中学で伸び悩んだりするパターンはよくあるし
高校や大学でそうなってるな~というパターンもあります。

ものすごく才能に恵まれた人でも
進んだステージで頭を打つなんていう事態は普通に生じます。

ではどうやって打開しているのか?

伸び悩みの原因には
怪我や故障にたびたび見舞われ停滞する場合と
今までと同じように練習しているのに
周りの方がどんどんうまくなっていって
いつの間にかそんなに差がなくなっている場合があります。

要は「何かうまくいかない」状態になっている。

うまくいかなくなってるのを見たり聞いたりするとき
「あ~才能が枯渇してきたんやな~」と思います。

才能は「両親や祖先からもらったもの」です。
もらった量や質は様々ですが
「何かうまくいかない」…になってる人は
持って生まれたものだけでやってこれた時期はもう終わろうとしている…
ということなのです。

うまくいかないからそのまま腐って頑張るのをやめてしまう、
競技から離れてしまう…なんてパターンも多い。

しかし私に言わせると
こんな残念でもったいないことはありません。

「何かうまくいかない」ことの「何か」を突き止めもせずに
そのままにしてしまうなんて
もったいないことこの上ない!

打開している人は「何か」を探しながらずっと続けて
改善策に近付いたり
「何か」を突き止められた人なのですから。

****************************************************

枯渇…ということは文字通り
常に湧き上がっていた水が枯れて渇いてきたということです。

枯渇してしまえばなくなるのでしょうか?
そんなことはありません。

故障にはそうなるだけの理由があります。
大きな不運な外力がかかる怪我でない限り
怪我に至るだけの理由があります。

そしてだんだん何かうまくいかなくなった…
ということにも理由があります。

もったいないな~と思う子(人)の多くに知ってもらいたいのが
元々はちょっとの才能なのです。

注ぎ潤す行為なくしてそのままでいられるはずがないのに
それはしない。

再び水が湧き上がる状態に持っていけば
必ず水質が変わり量も増え
やがて一気に流れ出せるのにみんなその作業はしないのです。

だから
自分は元々はちょっとの才能、それくらいなのだと気付くこと。
卑下する必要も腐る必要もまったくありません。

なぜなら
身体は自分が思うよりもっともっと可能性を秘めている!

それがいま私の一番伝えたいことです。

そのためにお手入れ(コンディショニング)があるのですが
はっきり言います。

一般的に推奨されているストレッチや筋トレの方法では
表面的、部分的になってしまうので
続ければ続けるほどうまくいかなくなります。

身体の内(うち)から湧き上がるものを出して
全体的につながって初めてうまく動けるようになるのです。

ストレッチしてるけど柔らかくならない。
そもそも痛いからするのがイヤだ。

もっと上手くなりたい、強くなりたいから筋トレしてるけど
プレーに結びついた実感がない。
しんどいだけならしたくない、と思ってしまう。

そうやって悩んでいる人、
自分の身体の可能性を信じられる人は来てみて下さい。

きっとお役に立てるはずです。

 

ここまで読んで下さって多謝✨

 

奈良|大阪 パーソナルトレーニング
心技体のお手入れ専門トレーナー
矜恃ノススメ 西川菜緒子

ブログ

Posted by 西川菜緒子